【見る価値あり】上手いダイバーの秘訣

Pocket

車の運転とかみたいに

ダイビングにも上手やヘタってことあるの?

上手いダイバーってどういうこと?インストラクター?

例えば、車の運転をしてると、免許証には書いてないけど、

車の運転上手だね!とか同乗した方に言われることありますね!

実は、ダイビングにも上手さがあり、上手ければ上手いほどダイビングを楽しむことができます!!

では、上手いダイバーとはなんでしょうか?

ダイビングが上手くなるとお得なことがいっぱい!!

今回は、上手いダイバーのメリットとダイビングの上手くなる道筋をお伝えします。

ぜひ、最後まで見てください^^

 

上手いダイバーとは

上手いダイバーとはどんなダイバーか!?

‏上手いダイバーについて

私の勝手な見解ですが、

ずばり!一言で言うと!!

一回のダイビングで水中を思う存分楽しんでいる人です!

ダイビングは一回30-60分です。その短い時間をどれだけ楽しめたかが基準になります。

計画上は、あと5分は潜れたのに、自分のエア切れで上がらないといけない。

潜降で息が上がってしまって、パニックになりかけた。

耳が痛くてこれ以上は深く行けないな。

フィンキックが思うようにできなくてチームを待たせてしまっている。

あれ?結局今日さかな見たっけ?前の人のフィンばかり見ている。

レンタル器材この前と違うから使いづらいな。マスクからよく水入ってくる。

バディは自分より上手い人がいいな。

ダイビング中こんなふうに思ったり体験したりしたことはありませんか?

私もオープンウォーターダイバーの認定をされたばかりのダイビング始めたての時にはよくこんなことを体験したいました。

これらの心配ごとがある人は、まだダイビングを思いっきり思う存分楽しめていません。

これらの主な原因は、ストレスからくるもので、その多くは準備不足や練習不足からくるものです。

上手いダイバーのメリット

メリットは全部で5コ!!

海の機嫌やバディに関係なく、一回のダイビングを思う存分楽しめる!

私たち人間に期限がいい時と悪い時があるように海にも機嫌があります。

今日はシケだから潜れません。と言われたことがあるかもしれませんが、そう言う時でも水面が少し荒れているだけだったり視界が少し見えづらかったりする程度であると言うことも。そう言う時は潜れる場合もあります。

そのダイバーの持っている能力が高ければ高いほどいろんな海に行けるチャンスが広がりますよ。

バディを安心させられる。

ダイビングはバディシステムで潜りますが、バディに安心感を与えることで、水中で意思疎通ができ、水中で見たものを共感をすることができます。

エアーの持ちがいい!

エアーの持ちが良ければ、通常35分のダイビングでも40分潜れたりすることだってあります。その5分がダイビングでは大きいです。ダイビング終盤でも何に遭遇できるかわかりません。これもワクワクの一つ!!

いいポイントで潜らせてもらえる!

ダイビングポイントには、ダイビングの難易度があります。一本目のダイビングは、チェックダイブと呼ばれ、比較的イージーなポイントで潜ることが多いですが、チェックダイビングで上手いダイバーとガイドに認めてもらえると、少し難易度の高いポイントに連れて行ってもらえます。

また、経験本数やダイバーのライセンスのランクによって現地ルールで制限しているところもあります。

料金が安くなる!!

オープンウォーターダイバーに認定されたばかりのダイバーのファンダイビングの料金とプロのダイバーの料金は、違うケースがあります。プロのダイバーの方が、アシストすることが少ないのでその分料金は抑えられているということも。

ダイビングが上手くなる方法

水中でのトレーニングと水中環境に慣れることです。

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

上手いダイバーについて理解できましたか。早く上手くなっていい海をたくさん楽しみましょう!!

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました